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為替証拠金取引とは

初心者向け資産運用法ガイド

為替証拠金取引とは、ドル、ユーロ等の日本円以外の外国為替(外国通貨)の売買を行う取引のことをいいます(別名、外貨FX取引ともいいます)。

利益がでる仕組み自体は、外貨預金や外貨MMFと非常に似ており、為替差益、利息収入(スワップ収入といいます)が利益の柱となります。

為替証拠金取引が、外貨預金や外貨MMFと大きく異なる点は、あらかじめ取引証拠金を入金しておくことで、その何倍もの取引を行うことができる、という点にあります。

この、手持ち資金の何倍もの取引ができることを、「レバレッジ効果」といいます。

レバレッジというのは「てこ」のことなのですが、要するに、少ない資金で多額の取引を実行できることを意味しています。

このように、為替証拠金取引においては、投資額(為替証拠金の入金額)に比べて取引額を大きくすることができるため、利益が出る場合にも損失がでる場合にも、その金額は非常に大きなものとなります。

特に、損失については、当初の投資額を上回る損失が出る可能性もあるため注意が必要です。


為替証拠金取引を外貨預金や外貨MMFと比べた場合のメリット・デメリットは下記の点にあります。

メリット

  • 為替手数料が安い
  • 手持資金を超える取引ができる
  • いつでも換金できる
  • 円の買い建てから取引をスタートできる

デメリット

  • 損失が当初投資額を上回る可能性がある
  • 所得税法上、雑所得の扱いとなるため利益に対して課税される。

為替証拠金取引は、通常の外貨預金等と比べると、円の買い建てから取引をスタートできる、という点が大きな特徴としてあげられます。

通常の外貨預金・外貨MMFの場合には、日本円を売って外貨(ドルやユーロ等)を買う取引からスタートするのが一般的です。そのため、円高が想定されている場合には、外貨取引を行いづらい状況となります。

一方で、為替証拠金取引の場合には、現実に外貨を持っていなくても、外貨売り(外貨を売ったことにする)取引を行うことができます。

そのため、円高局面が想定される場合には、為替証拠金取引を行うことにより、為替差益を得る機会が得られることになります。

為替証拠金取引の評価
項目レーティング説明
安定性非常にリスクの高い取引で、為替レートの変動によっては、投資額以上の損をすることがあります。
収益性★★★★★為替レートが円安になれば、莫大な利益を得られる可能性があります。
流動性★★★★★いつでも換金できます。

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